2014年 07月 03日
ミーティングに行って来ました |
7月1日、緑がまぶしい車窓を楽しみながら東京へ出掛けました。
東京駅で待ち合わせた涌井君は
「ココンさんはキーホルダーを手作りしていますよね。
僕もクラフトでシューホーンを作ろうと思うんですけど、
ジェームスさんはいらない革の端切れをくれますかね?」
と突然私に尋ねました。 私はちょっと変な気持ちになり、
「あの〜、それは俺の革なんだけど。。。俺に聞くべきでは。。。」
という会話がありました。
その話はミーティングでも、夜の飲み会でもネタになりましたが、
実際にミーティングでジョーワークスを訪ねた時に、
やはり涌井君は革に目が行っていて、
ジェームスが「裁断した後に悪い所が見つかって。」と
黒のカーフのアッパー部を出して、涌井君に見せると
「うわ=!これで十分です!有り難うございます!」
とジェームスに感謝を伝え、横に立っている私の存在はありませんでした。
「お、俺っていったい。。。」
その後、浅草寺まで歩いて涌井君と行ったん別れ、
再び夜の飲み会に現れた涌井君は
「いや〜、45分間マッサージに行って来ました!」とスッキリ顔の絶好調!
その夜は大物ぶりをより発揮する涌井君でした。
いや〜身体だけでなく、性格も行動も大物の涌井君。
だってKOKONの靴をこんなに立派に広めてくれて、
仕事に励んでいるのですから、本当に頭が上がりません。
これからも宜しくです!
アバンティのハンドメイドのオーダー用にKON1の6.5 を新しく1台製作しました。
俺、聞いてないんですけどジェームスのナイスアシストです!
今日も記念撮影(仕事している証拠)に協力してもらいました。
因に私の隣に常ちゃんがいます。
どの店のオーダーかな?金沢に帰って考えたらKO-9のテストの410でした。
ストームウェルトはすくい縫いを手縫いしているという事でした。どうりでストームウェルトがアッパーにピッタリキレイについて仕上がっています。とてもとても丁寧な仕事です。
グロスターロードとアバンティのオーダー靴。イルチアのスエードがとても美しく仕上がっていました。
東京駅で待ち合わせた涌井君は
「ココンさんはキーホルダーを手作りしていますよね。
僕もクラフトでシューホーンを作ろうと思うんですけど、
ジェームスさんはいらない革の端切れをくれますかね?」
と突然私に尋ねました。 私はちょっと変な気持ちになり、
「あの〜、それは俺の革なんだけど。。。俺に聞くべきでは。。。」
という会話がありました。
その話はミーティングでも、夜の飲み会でもネタになりましたが、
実際にミーティングでジョーワークスを訪ねた時に、
やはり涌井君は革に目が行っていて、
ジェームスが「裁断した後に悪い所が見つかって。」と
黒のカーフのアッパー部を出して、涌井君に見せると
「うわ=!これで十分です!有り難うございます!」
とジェームスに感謝を伝え、横に立っている私の存在はありませんでした。
「お、俺っていったい。。。」
その後、浅草寺まで歩いて涌井君と行ったん別れ、
再び夜の飲み会に現れた涌井君は
「いや〜、45分間マッサージに行って来ました!」とスッキリ顔の絶好調!
その夜は大物ぶりをより発揮する涌井君でした。
いや〜身体だけでなく、性格も行動も大物の涌井君。
だってKOKONの靴をこんなに立派に広めてくれて、
仕事に励んでいるのですから、本当に頭が上がりません。
これからも宜しくです!
俺、聞いてないんですけどジェームスのナイスアシストです!
因に私の隣に常ちゃんがいます。
by kokon-y
| 2014-07-03 16:54
| Diary